九州の名水 日田天領水ってどんな水?

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美味しいだけじゃない!
現代人の不足しがちなミネラルたっぷり!

日田を囲む山々に降り注ぐ雨が地層に浸透して堆積した様子

ヨーロッパの権威ある調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)が、厳選した食品及び飲料品の品質・味覚に対して与えるiTQi国際優秀味覚賞を8年連続受賞。さらにモンドセレクション7年連続受賞するほどの美味しい水「日田天領水」は九州を代表する九重、耶馬溪、今も活発な火山活動を続ける阿蘇山など千メートル級の山々に囲まれた日田盆地がふるさとです。何千年、何万年という時をかけ育まれた天然のフィルターである何層もの地層を潜って磨かれているので、天然のミネラルたっぷり!

元々うなぎ等の淡水魚を養殖する目的で掘られた深井戸水で、この水で育ったうなぎが他の水で育てたうなぎよりも丸々と元気に育ち、従業員たちが「おいしい」「健康にいい」と、家に持ち帰り飲んでいるうちに口コミでその評判が広がっていったのです。

注目の天然活性水素水

健康志向の高い方に支持されている、人気の活性水素水。
活性水素は有害な活性酸素と結びついて無害な水となり、体外へ排出してくれると言われています。
日田天領水にはこの「活性水素」が奇跡の名水として名高いドイツ「ノルデナウの水」メキシコ「トラコテの水」など世界の名水と同等、もしくはそれ以上、天然の状態で安定的に含まれているのです。

※「水素ラジカルの検出方法及び定量分析方法」は特許公開されています。

日本人に好まれる「軟水」

「日田天領水」は、ph約8.3の弱アルカリ性、硬度の目安となるマグネシウムとカルシウムの割合は1ℓ中約32mgで、天然状態でほど良いミネラルバランスを保った、日本人に飲みやすい軟水です。
お米を炊いたり、だしのうま味を引き出したり、お茶やコーヒーを飲むときに適しています。

安全で衛生的な工場でボトリング

南東方向から撮影した日田天領水の工場

特に滅菌処理をしなくても「水道法第二十条」の基準をクリアする程良質な日田天領水の原水を「HACCP(※2)」並びに「ISO22000:2005」の認証を得ている衛生的な自社工場で人の手を経ることなく、ボトリングされています。ウォーターサーバー用の天然水で「HACCP」「ISO22000:2005」を併せもつ工場は日本初(2011年当時)。

ペットボトル製造工程での不純物混入検査機器

※2 1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式で、国連の国連食糧農業機関(FAO)や世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格(Codex)委員会から発表され、各国にその採用を推奨している国際的に認められたものである。

自信があるから「全額返金保障※1

「雑菌ゼロは当たり前」と思われるかもしれませんが、設置したときはゼロでも飲み終えるまでには雑菌の温床になっていることも。 注ぎ口の不衛生や適度な温度で菌が好む環境に変わってしまうのです。
そこで、弊社ではバッグインボックス型のウォーターサーバーを採用しました。注ぎ口を毎回変え、バッグインボックスから直接注ぐため、雑菌ゼロを可能にしました。自信があるから雑菌が出たら、代金は全額お返しします。

※1 雑菌が出たお水のみ

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